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【特別部門 企画・制作受賞】
『モーツァルト:交響曲全集』

飯森範親(指揮) 山形交響楽団

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山響演奏会「アマデウスへの旅」から誕生した交響曲全集。
邦人指揮者と国内オケが成し遂げた一大プロジェクトです。
ぜひお手に取っていただければ幸いです。
 
 
【特別部門 特別賞】
『ショスタコーヴィチ:交響曲全集』
井上道義(指揮) 
サンクトペテルブルク交響楽団、千葉県少年少女オーケストラ、
東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、
名古屋フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、他
 
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2007年の「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏会at日比谷公会堂」の収録と、2016年の演奏をおさめた歴史的全集です。 
※ご好評につき商品は完売しました。ご了承ください。
 

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ぜひこの機会をご利用ください! 

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第25回ミュージック・ペンクラブ音楽賞をインバル&都響のショスタコーヴィチ:交響曲第4番が受賞しました!

ナクソス・ミュージック・ライブラリーはナクソスが運営する会員制のストリーミング配信サイトです。
既に、TRITONレーベルは、8月下旬よりストリーミングを開始しております。
今後、"CRYSTON"、"EXTON"と順次リリースしていきますので、ご期待ください。
詳細は、下記リンクをご参照ください。
 
 

4月20日発売のレコード芸術5月号、新譜月評において以下タイトルが特選盤として選ばれました。

宮本益光
ニューアルバム「碧のイタリア歌曲」発売記念
ミニコンサート&サイン会
ご招待券プレゼントキャンペーン!!!
 
~ご希望のお客様に抽選でご招待券をプレゼント!~
 
2月22日エクストン・デビュー盤となったニューアルバム「碧のイタリア歌曲」を発売した
人気実力派バリトン歌手の宮本益光さんが、3月29日(木)に山野楽器本店で、
CD発売を記念したミニ・コンサート&サイン会を行います。
宮本さんならではの楽しいトークとイタリア歌曲を中心とした演奏を予定しております。
 
【コンサート情報】                                                       
開場18:00/開演18:30
宮本益光 バリトン
会場:銀座山野楽器本店7階イベントスペースJamSpot 

ホルンのラデク・バボラークが2012年2月24日の名古屋公演を皮切りに、兵庫、横浜、北海道とツアーを行っています。

名古屋では京都市交響楽団&広上淳一氏(指揮)と、
また横浜・北海道ではプラハ・フィル&ヤクブ・フルシャ氏(指揮)とモーツァルトのホルン協奏曲を演奏。

そして、3月2日と3日の兵庫公演では、指揮者としてモーツァルト交響曲第32番とベートーヴェン交響曲第1番、メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」を演奏しました。
ベルリン・フィルを離れてから現在ヨーロッパでは指揮者としての活動を頻繁に行っているバボラークですが、指揮者としては初めての日本公演となりました。指揮者としてのバボラークの姿をひと目見ようと多くのお客様で会場は満席となり、大盛況のうちに公演が行われました。


また、東京では2月25日にタワーレコード渋谷店において、インストア・イベントを開催。指揮活動のこと、ホルンアンサンブル「チェコ・ホルン・コーラス」のことを中心に話しながらホルン演奏も披露。
大勢のお客様にお越しいただき、熱気に溢れたイベントとなりました。

3月28日発売新譜として、チェコ・フィルの首席ファゴット奏者オンジェイ・ロスコヴェッツさんによるバッハ無伴奏チェロ組曲のファゴット版がリリースになります。

2011年12月6日、第18回日本プロ音楽録音賞の授賞式が東京ガーデンパレスに於いて行われました。

対象となった当社の作品は、マーラー:交響曲 第2番 「復活」より 第5楽章 Im Tempo des Scherzos/エリアフ・インバル(指揮)東京都交響楽団で、部門A (「2ch パッケージメディア」クラシック、ジャズ等)の最優秀賞を受賞いたしました。。また、同時にEXTONスタジオもスタジオ賞を受賞いたしました。

 去る9月28日より10月10日までアシュケナージ親子によるピアノ・デュオ リサイタルが日本国内で7公演行われました。

今回の演奏で父・アシュケナージのパートナーをつとめた長男のヴォフカ・アシュケナージはこれまでも欧米を中心に活動を続け、ソロはもとより、室内楽等でも幅広く活躍しています。長らくピアニストとしてステージ上で聴くことのできなかった父・アシュケナージの演奏を聴けるということもあり、どの会場もあたたかな雰囲気に包まれ、来場のお客さまも大満足の様子でした。

また、ヴォフカ・アシュケナージは母国、アイスランドでは室内楽のレコーディングを多数行っております。今回の来日に合わせ弊社から発売したCDもレイキャヴィク木管五重奏団との演奏によるもので、表情豊かなレヴェルの高い木管奏者と、ヴォフカの澄んだピアノの音とのアンサンブルが高く評価されています。

モーツァルト、ベートーヴェン : ピアノ五重奏曲、他 

父・アシュケナージは来る11月7日より13日まで東京、福岡、名古屋、西宮でシドニー交響楽団との日本ツアーを控えています。独奏者に庄司紗矢香、そしてエフゲニー・キーシンを迎え、得意のラフマニノフ交響曲第2番、ブラームス交響曲第1番をメインのプログラムに合計6公演が予定されておりどの演奏も大きな期待が寄せられています。

シドニー交響楽団・アシュケナージ指揮によるラフマニノフ交響曲第2番はこちら↓

ラフマニノフ:交響曲第2番、カプリッチョ・ボヘミアン

ベルリン・ドイツ交響楽団・アシュケナージ指揮によるブラームス交響曲第1番はこちら↓

ブラームス:交響曲第1番/悲劇的序曲/大学祝典序曲

また、11月の来日に合わせて、これまでのオクタヴィア・レコードからリリースとなっているウラディーミル・アシュケナージのピアノ録音から選りすぐったコンピレーションCD「ピアノ・コレクション」も近日発売予定です。ご期待ください。

シドニー交響楽団来日公演の詳細は下記オーストラリア大使館広報文化部のページに掲載されております。

http://culture.australia.or.jp/

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