6月7日、日本フィル新首席指揮者、アレクサンドル・ラザレフによる来日公演初日のコンサートが行われました。レパートリーは、ラヴェル:「海上の小舟」、「道化師の朝の歌」、ムソルグスキー(ラヴェル編):「展覧会の絵」など。マエストロによる緻密な構成と、高い要求によってしっかりと艶やかにまとめられた日本フィルの秀演、そしてアンコールの「亡き王女のためのパヴァーヌ」ではラザレフのチャーミングなステージ・パフォーマンスが印象的な演奏会でした。
マエストロ・ラザレフといえば、日本フィルとの首席指揮者就任披露コンサートでのドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」や、プロコフィエフ全曲演奏会第1回目で行われた交響曲第1番「古典交響曲」&第7番のライヴ盤をリリース中。
今回の来日公演では、7日に行われたラヴェルをはじめ、プロコフィエフ全曲演奏会第2弾、ブラームスといったフランスからロシアものまで魅力溢れる作品が演奏されます。ラザレフの新しい魅力や、日本フィルとの圧倒的なコンビネーションが期待できるこの来日公演、ぜひ皆様お楽しみください!
公演情報詳細 http://www.japanphil.or.jp/cgi-bin/concert.cgi
ラザレフ&日本フィル 絶賛発売中!
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」、リスト:交響詩「前奏曲」





