小林美樹デビュー盤他、 最新話題盤の読売新聞掲載情報!

  ヴァイオリニストの小林美樹さんの記事が読売新聞2012年1月19日の夕刊に掲載されました!

 各インストア・イベントも大盛況だった小林美樹さん。
今後も度々帰国し、5月26日には東京シティ・フィル、宮本文昭氏の指揮でブルッフの協奏曲を、
また、7月には菊地裕介さん(ピアノ)とのリサイタルが予定されています。 

上記記事に掲載された話題のデビュー盤は好評発売中です。

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ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番、他


また、同日の読売新聞夕刊のサウンズBOX欄において
弊社の2011年12月発売の新譜が3タイトル取り上げられました。

◆シューベルト交響曲第8番 山田和樹(指揮)、横浜シンフォニエッタ

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◆マーラー交響曲第7番 インバル(指揮)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

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◆ヒンデミット「トランペット・ソナタ」ほか シュー(トランペット)

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いずれのCDも好評発売中です。
現在、弊社WEBショップでは、上記の話題盤が25%OFFにてお買い求めいただけます。
是非、この機会にお買い求めください!

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