セルゲイ・エデルマン(ピアノ)、雑誌掲載情報

2月にトリトン・レーベルより発売のCD「J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ、イタリア協奏曲、パルティータ第6番/セルゲイ・エデルマン(ピアノ)」の関連情報が、いま雑誌に続々ととりあげられています。

掲載雑誌表紙

セルゲイ・エデルマン 雑誌掲載情報 

■レコード芸術2009年3月号
・話題のニュー・ディスク

■レコード芸術2009年4月号
・新譜月評にて「特選盤」に選ばれました。
・インタヴュー

■CDジャーナル2009年3月号
・アーティスト・インタヴュー
・ディスクレビュー

■CDジャーナル2009年4月号
・今月の注目盤 SACD+DVD-オーディオ

■ムジカノーヴァ2009年4月号
・誌上レッスンインタヴュー(イタリア協奏曲)

■レッスンの友2009年5月号予定
・インタヴュー


セルゲイ・エデルマン   セルゲイ・エデルマン Sergei Edelmann

 1968年ウクライナ生まれ。ネイガウス、ブルーメンフェルトの門下でもあった父の手ほどきを5歳から受け、10歳でオーケストラとの共演を皮切りに演奏活動を本格的に始めます。また父アレクサンデルはホロヴィッツ、リヒテルらとも親交深く、チャイコフスキー国際コンクールの審査員も務めたことのある名ピアニストで、エデルマンもそのロシア・ピアニズムを継承する演奏家の一人といえます。

 1979年よりアメリカ合衆国に移住、ジュリアード音楽院に学びます。同年ヤング・アーティスト・コンクールに優勝し、その3ヶ月後にはコンサートやレコーディングで活躍するようになりました。1970年代頃は録音・演奏活動を多数行っており、そのピアニストとしてのテクニック、才能において圧倒的な異彩を放っていました。
 1980年代からは教育活動にまわり、長らく演奏活動から遠ざかっており、2009年3月まで武蔵野音楽大学で教鞭をとるなど、教師としての活動を主としていました。

 これまでの録音活動としては、RCAで約8枚の録音・・・ベートーヴェンのソナタ集、プロコフィエフのソナタ第8番と「ロメオとジュリエット」、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲集(指揮はクラウス・ペーター・フロール)、さらにR・シュトラウスの「ブルレスケ」(指揮はパーヴォ・ベルグルンド)、シューマン、クラウスレリアーナ、ショパン・エチュード等・・・などをリリース。いずれも特にアメリカのマーケットで非常に高い評価を受けています。
 またコンサート活動では、クリーブランド管弦楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団(ロストロポーヴィチの招待によるもの)、ロンドン交響楽団、パリ管弦楽団など世界各地の有名オーケストラ、指揮者はクラウス・ペーター・フロール、ビシュコフ、ゲルギエフ、Y.バシュメットらと共演を行っています。

 2009年2月に発売された新譜「バッハ:半音階的幻想曲、イタリア協奏曲、パルティータ第6番」については、「バッハを理解せずに他はない。この3曲は非常に密接しているもので、この3つの作品をつなげてひとつのCDを作ることに意義を感じた」とバッハの重要性を語ります。一切の妥協を許さない、完全にコントロールされた精緻なピアニズム、恐ろしさまで感じさせる豊かな音楽性から紡ぎだされる多彩な音色は、完全に聴くものを捉えて離さない凄みすらあり、日本デビュー盤であるバッハの録音からもそれらの魅力は至るところに表れています。

当HPインター・ネット・ラジオでは、ピアニスト江崎昌子とエデルマンの対談もお楽しみいただけます。


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若き日のホロビッツを彷彿させる、威厳と繊細さを持つピアニスト

J.S.バッハ
半音階的幻想曲とフーガ二短調」BWV.903(Edwin Fisher Edition)
「イタリア協奏曲」BWV.971(Viennen urtext edition)
「パルティータ 第6番 ホ短調」BWV.830(Viennen urtext edition)

 セルゲイ・エデルマン(ピアノ)

 海外雑誌や音楽界評論家の間ではそのテクニック、表現力の素晴らしさは若き日のホロビッツを思い出させる演奏だと賞賛されています。エデルマンのバッハはまさに彼のトリトンデビュー・アルバムにふさわしく、考えぬかれた解釈と目を見張る技巧を聴き入ることができる超強力大物アーティストによる新譜の登場です!!

[CD&SACD]EXCL-00021 ¥3,000(税込)

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