今回リリースのマーツァル&チェコ・フィルのブラームス:交響曲第1番。
チェコ・フィルのブラームスの交響曲第1番の録音は意外と少ない。
かつては、アンチェル。最近だとビエロフラーヴェクやアルブレヒトがこの曲を録音している。
他の番号の交響曲はチェコ・フィルと相思相愛の日本人指揮者、小林研一郎が第2番(OVCL-00336)と第4番(OVCL-00325)を2002年と2008年にエクストン・レーベルへ録音をしているだけだ。
ドヴォルザークがブラームスに見出されたという事実から、チェコでのブラームス演奏が多くてもいいのだが、録音が極端に少ない事実には驚きだ。
そこに、マーツァル&チェコ・フィルのブラームス・シリーズがスタートした。




