日本を代表するバリトン・スター宮本益光がEXTONデビュー! 真のベートーヴェン像を安永徹と市野あゆみの深淵なる音楽観が描く。 天才モーツァルトの原点の音楽がここにある。 < YSOライヴ6>蔵王山系の澄みきった息吹のハーモニー

1月26日、27日の両日、埼玉県三芳町文化会館「コピスみよし」において、中野翔太のガーシュウィン作品集の録音を行いました。

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2012年1月21日(土)、22日(日)山形テルサホールにおいて「山響ニューイヤーコンサート2012」が行われ、同時にライヴ収録も行われました。

インバルという指揮者は、本当に奥の深い様々な魅力を備えたところがある。例えば同じ曲を二度録音したとしよう。同じ時期では差はないが、一年も間をあけると、どんどん違ったアイデアやアプローチの仕方まで変わって来る。従って、客やオーケストラを飽きさせない達人である。

ファゴットという楽器は不思議な楽器だと改めて思う。音域が広く、何より音色が多彩だ。現代では冷戦時代と違い、情報化が進んでそれぞれの楽器のメソッドも一緒で、世界中のオーケストラの音も近い。勿論個々を構成する楽器の音色なども似通って来た訳だ。ウイーンフィルのウインナオーボエやウインナホルンは特別だが、ファゴットに至っては殆ど同じメーカーのものが多いらしい。しかし、この楽器の音色は世界中で余りにも違う。まことに地域や人によって出て来る音に違いがあるのは、録音する我々にとって楽しいものである。

 小林研一郎のベートーベンサイクルも、残すところ第九だけとなった。今回は、4・8番という組み合わせだ。両方ともコンサートのメイン・プログラムで演奏される曲ではなく、コバケンがどのような演出でこのコンサートを成立させるか、とても興味深かった。

10月4日上野・石橋メモリアルホールにて東京都交響楽団首席オーボエ奏者である
広田智之のレコーディングを行いました。
今回はモーツァルトのオーボエ五重奏曲ハ短調K.406(弦楽五重奏曲)を収録しました。
広田智之の他のメンバーは都響を中心とした名手たち。
ヴァイオリンは双紙正哉、ヴィオラに篠﨑 友美、柳瀬省太、チェロは田中雅弘です。
レコーディングは和やかに進み、モーツァルトもつ暖かく美しいメロディを再現しております。
このレコーディングは今年の1月に収録された、
モーツァルトのオーボエ四重奏曲とブリテンの幻想曲とカップリングされます。
こちらはヴァイオリンに矢部達哉、ヴィオラ鈴木学、チェロ古川展生と共演しております。
広田智之とその仲間たちによる美しいモーツァルト・アルバムとなりました。
リリースは12月を予定しております。
 
 

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2011年9月29日から10月1日、北アルプス文化センター(富山県)において、上野真演奏によるリストの巡礼の年第2年「イタリア」、巡礼の年第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」の収録を行いました。

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この収録に使用された楽器は、リストが曲集「巡礼の年」の作曲、演奏をしていた同時代の楽器で、1852年製イギリス・ロンドンで製作されたオリジナルのエラール。このピアノは、1851年ロンドン万国博覧会に出品されピアノのグランプリに輝いた記念モデルで、翌年に発売されたものです。保存状態が最上のランクに位置し、ピアノ線の平行弦以外、低音部の巻き線やハンマーとそのフェルトを含む部品がオリジナルで、楽器が作られた当時の音色をここまでリアルに再現できる楽器は、現存するエラールの中でも非常に希少価値の高いものです。その楽器の音色をDSD収録した貴重な音源であり、2011年リスト・イヤーを飾るにふさわしい記念すべき録音となりました。

 

 

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2011年9月13-15日コピスみよし(埼玉県)にて、粟田口節子演奏によるモーツァルトの最初期の作品の収録が行われました。1764年(作曲家8歳) にパリで作曲された4曲のクラヴサンのための4つのソナタ(K.6からK.9)を1764年初版譜( K.7のメヌエットⅠのみ1763年初稿譜)を使用して収録。この曲集は後にヴァイオリン・ソナタの第1番から4番として改作され、現在の全集に記載されていますが、この曲集のオリジナルの姿を再現させるために、ザルツブルグ・モーツァルテウムのアーカイブに保存されている貴重な資料をとりよせて収録を行いました。

使用楽器:Franco-Flemish harpsichord by David Jacques Way & Marc Ducornet 1994

 2011年5月30日、31日、6月5日の3日間、ストラディヴァリウス・サミット・コンサート2011東京公演がサントリーホールで行われました。6月5日の公演はミューザ川崎コンサートホールで行われる予定でしたが、ご存知の通り震災の影響でミューザが使用できないため、サントリーホールに変更になりました。

ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリウス・ソロイスツのメンバーによる総額90億円のストラディヴァリのアンサンブルは、まさに圧巻。録音しながらも楽器夫々の素性を知り尽くしているからこそ出せる音色を十分に堪能することが出来ました。

各コンサートともアンコールを2~3曲演奏してくれましたが、アンコール前には日本語の大変上手な、セバスティアン・ヘーシュ氏による東日本大震災に対するコメントもあり大変すばらしいコンサートでした。

オクタヴィア・レコードはこれまでにアシュケナージシドニー交響楽団
ラフマニノフ、エルガー、プロコフィエフの交響曲、管弦楽曲の収録を2007年より行ってまいりました。
これまで全ての収録はシドニー交響楽団の本拠地でオーストラリアのランドマークとも言える、
シドニー・オペラハウスのコンサートホールで行われています。


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