ズデニェク・マーツァル(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス:交響曲第2番、悲劇的序曲
11月のチェコ・フィル来日公演に併せてスタートしたマーツァル&チェコ・フィルコンビによるブラームス交響曲シリーズ。チェコ・フィルによる希少ともいえるブラームス交響曲の録音の第2弾が最新録音盤によって登場です。
重量級のアンサンブルを聴かせつつ、情熱に溢れ、抒情に満ちた演奏に導くマーツァルのタクト。これまでマーラー・シリーズ、チャイコフスキー・シリーズなどで聴かせ続けてきた輝かしく熟成されたボヘミア伝統の音色がブラームスを奏でます。最近では、小林研一郎と同曲を録音(OVCL-00336)したチェコ・フィルですが、それとは一味違うボヘミアの懐かしい響きが鳴り渡ります。
弦楽器の奥深い響きや、きらめくような金管の旋律が要所で魅力となっている重厚な演奏をご期待ください。
録音:2009年10月8、9日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールにて収録




