octavia: 2012年12月アーカイブ

エリアフ・インバル(指揮)

東京都交響楽団


ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番


2012年はインバル&都響によるショスタコーヴィチがブレイクする記念すべき年となりました。続々リリースされたタイトルが各音楽雑誌にて最上級の評価を得ることとなり、一つのブランドの誕生となりました。インバルの細部まで見渡すようなヴィジョンと共にある重戦車が疾走するようなドライヴ感。そして都響がそれに呼応して現代オーケストラが発揮しうる最上級のアンサンブルを聴かせます。ショスタコーヴィチの求める音楽がまさに目の前に存在するようです。まさに世界の最上級の演奏と言っても過言ではない演奏です。今最高の評価を受けるインバル&都響の決定的ライヴ盤の登場です。


録音:2012年4月20日 東京文化会館にてライヴ収録

 

中川晃教 (Vo&Pf)
大坪 正 (Pf)
榊原長紀 (Gt)
西方正輝 (Vc)


1.ビリー・ジーン

2.I WILL GIVE U WHAT U WANT

3.HAPPY DAY

4.終わりのない愛

5.NO.5

6.月光~カンランセキ

7.フタツ、ヒトツ Futa-tu, Hito-tu

8.谷間の風

9.Miracle of Love

10.ナユタ


2012年9月23日にHAKUJU HALLにて行われたLIVEを収録。あくまでもLIVE感にこだわる本人の気迫溢れるパフォーマンスが魅力のCDです。今回は、トルコ行進曲(モーツァルト/M3),白鳥の湖(チャイコフスキー/M4),交響曲第5番「運命」(ベートーヴェン/M5),ピアノ・ソナタ 第14番(ベートーヴェン/M6)や、新世界交響曲(ドヴォルザーク/M8)など、クラシック曲のアレンジを中心に、自身の音楽性を随所に盛り込んだ内容で、LIVE冒頭のマイケル・ジャクソン/ビリー・ジーンから聴く者を中川晃教の世界に惹き込んで行きます。最後のナユタは、もともと公私ともに仲の良い押尾コータロー氏のアルバムに収録されていた曲で、ちんじゅの森コンサートで共演して以来のファン待望の収録曲となります。


録音:2012年9月23日 東京、Hakuju Hallにてライブ収録

 

 金子三勇士(ピアノ)


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」

バルトーク:
ピアノ・ソナタ
10の易しい小品より「セーケイ人たちとの夕べ」
ルーマニア民俗舞曲
「ミクロコスモス」第6巻より「オスティナート」
J.S.バッハ:フランス組曲第5番BWV.816

【ボーナス・トラック】
バルトーク:「子供のために」より第1番、2番、3番、13番、40番


初回限定3Dブルーレイ映像内容
  バルトーク:オスティナート
  ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第2楽章


いま日本に置いて若手実力派ピアニストとして最も注目される金子三勇士。エソテリックの大間知基彰氏とオクタヴィア・レコード共同プロデュースによる新録音アルバムをリリースすることとなりました。ハンガリー人の血を継ぐ金子三勇士ならではの「3B」として、バッハ、ベートーヴェン、バルトークの作品から選曲しました。その確実なテクニックと豊かな音の広がりを、名匠、大間知氏と江崎のこだわりの音作りが反映された録音でお楽しみいただけます。初回限定で、3Dブルーレイ映像の特典ディスクが付きます。


録音:2012年10月2日-4日 東京・稲城iプラザにて収録

 

 ニコライ・カプースチン(ピアノ)


 

カプースチン:
アリー・バロッソの「ブラジルの水彩画」によるパラフレーズ 作品118
装身具のような2つのエチュード 作品122
ジ・エンド・オブ・ザ・レインボー 作品112
ユーモレスク 作品75
ファンタジア 作品115
ジンジャーブレッド・マン 作品111
ヴァニティー・オブ・ヴァニティーズ 作品121
スパイス・アイランド 作品117
「ブルー・ボッサ」ケニー・ドーハムのメロディによるパラフレーズ 作品123
カウンタームーヴ 作品130
ピアノ・ソナタ 第16番 作品131


 

 

木嶋真優(ヴァイオリン)

江口玲(ピアノ)


フォーレ:
ヴァイオリン・ソナタ第1番
夢のあとに

サン=サーンス:序奏とロンド・カプリッチオーソ

フバイ:カルメンによる華麗な幻想曲

チャイコフスキー:ワルツ-スケルツォ

イザイ:悲劇的な詩


天才少女として華々しくデビューし、ロストロポーヴィチやアシュケナージなど巨匠指揮者と共演を重ねてきた、木嶋真優の久々のソロ・アルバムの登場です。「情熱大陸」やその他メディアにも多く取り上げられ、また、2011年にはケルン国際コンクール優勝など注目度もますます上昇している木嶋真優が今回放つアルバムは、名曲フォーレのソナタを中心に据えたバラエティに富んだものです。抜群のテクニックと終始漲る情感籠った音楽性。その両方が高い水準で交差するのが木嶋真優の音楽であり、魅力でもあります。圧倒的な技術を魅せるサン=サーンスやフバイ。ロマンティックに情熱的に歌い上げつつも美しく構成仕上げるフォーレのソナタ。音楽家としてますます飛躍する木嶋真優の今の姿がこのアルバムに刻まれています。伴奏には的確にサポートする江口玲がより彩りを加えていきます。現在注目アーティストの渾身のアルバムです。

 

 吉田美里(ヴァイオリン)

石岡久乃(ピアノ)


 

グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 作品45

ショスタコーヴィチ/ツィガーノフ編:4つのプレリュード(24のプレリュード 作品34より)

シューベルト:ロンド ロ短調 作品70 D.895

マスネ:タイスの瞑想曲

クライスラー:愛の悲しみ

クライスラー:シンコペーション

シベリウス:マズルカ 作品81-1

ブラームス/ヨアヒム編:ハンガリー舞曲 第2番 二短調

ショパン/ミルシテイン編:夜想曲 第20番 嬰ハ短調(遺作)


小学校2年より、オーストリア・レーテルシュタインのオーケストラキャンプに参加。第4回日本クラッシック音楽コンクール全国大会で秀演賞を受賞。宮崎国際室内音楽祭アイザックスターン・ヴァイオリン講習会のオーディションに合格。摂津音楽祭で奨励賞を受賞。島根大学教育学部附属中学校を卒業と同時にウイーン国立音楽大学に進学し2006年同大学卒業、2009年同大学院修了。2004年よりウイーンムジークテアター協会主催のリサイタルに毎年出演。ウィーンと拠点とし、ドイツ、南米ペルーの音楽祭に招待を受け2回のリサイタル、ハンガリーのブタペストでラジオライブコンサートなど現在ソロ活動とともに山陰フィルオーケストラとのシベリウスのコンチェルトの共演、村上和雄氏とのコラボレーションや、幼稚園、小・中学校などでのコンサートの他、各種コラボレーションや病院、施設などのボランテイァ活動にも力を入れ、国内外の多くのコンサートに出演。徳永二男、ウッラ・シュルツ、カリン・アダム、クラウス・メッツエル、ブリギット・コ-ラ、レオナルド・ソロコフに師事。


録音:2012年10月2-4日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)にて収録

 

 

半田美和子(ソプラノ)

山田武彦(ピアノ)


マーラー:
私はこの世の人ではなくなった(「リュッケルトの詩による5つの歌」より)
天上の生活 -交響曲 第4番 第4楽章(「少年の魔法の角笛」より)

バッハ:アリア「愛ゆえに私の救い主は死のうとしておられます」(マタイ受難曲より)

ヴェーベルン:5つの詩

ベルク:ルルの歌(歌劇「ルル」より)

リゲティ:「マカーブルの秘密」(オペラ「ル・グラン・マカーブル」ゲポポのアリア)

ヘンデル:アリア「さあ、私を嘆くままにさせて!」

グリーグ:ソルヴェイグの歌、ソルヴェイグの子守唄

ラヴェル:シェヘラザード

ストラヴィンスキー:ナイチンゲールの歌

細川俊夫:
ハナコのアリア(オペラ「班女」より)
五木の子守唄


 

すでに国内外の著名指揮者やアーティストと共演、また多くの舞台に出演などにより、日本のトップ・ソプラノ歌手としての地位を築いている半田美和子による、初のソロ・アルバムの登場です。今回収録した楽曲は、これまで半田が大切にし、高い評価を受けてきたまさに十八番とも言えるものが並びます。透明感ある美しき声が、各曲が持つ世界観と交差し、半田美和子の温かい懐へと導きます。半田美和子が魅せる妖艶なる歌声の舞。その美しさに皆が酔うことでしょう。タイトルの「Khora」とは「あるものの存在することを可能にする母胎のようなもので、それ自体は何ものでもない場」を意味する哲学用語ギリシャ語(プラトンが『ティマイオス』で「コーラは『母』である」と言っている)で、何もないようなところから無限の宇宙が広がる様は、半田の歌声そのものです。半田美和子の歌声が世界を包み込みます。


録音:2012年9月26-28日東京・稲城iプラザにて収録

 

 

ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団


マーラー:交響曲第9番


巨匠ノイマンのラスト・レコーディング、マーラー・交響曲第9番。チェコ・フィルとのマーラー交響曲録音の完結編であり、また死の直前に遺した最後の録音でもある音源がゴールド・ライン・シリーズで登場です。発売当時より高い評価を受けている本作が、EXTONの最先端リマスタリングにより更に高音質化。巨匠とチェコ・フィルの織りなす精緻な響きをお楽しみ下さい。


録音:1995年8月21-28日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールにて収録

 ※本盤は弊社Webショップの25%オフセールの対象外です。

アレシュ・バールタ(オルガン)


J.S.バッハ:
トッカータとフーガ ニ長調
コラール「主よ人の望みの喜びよ」
コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」

ブラームス:
コラール前奏曲「わが心の切なる思い」
プレリュードとフーガ ト短調

リスト:バッハの名による前奏曲とフーガ

フランク:前奏曲・フーガと変奏曲 作品18

ボエルマン:トッカータ 作品25-4(「ゴシック風組曲」より)

メシアン:神はわれらのうちに(「主の降誕」1935より)


世界的に活躍するチェコを代表するオルガニスト、アレシュ・バールタ。彼の持つ正確無比なテクニックと、ドヴォルザーク・ホールの理想的なアコースティックが創り出す最高のオルガンサウンドで話題を呼んだタイトルが、ゴールド・ライン・シリーズで再登場。重低音から高音まで、パイプオルガンの持つ大スケールを封じ込めたDSDマスターからリマスタリングを施し、オルガンサウンドの魅力を最大限に引き出しました。最高の音質でお送りする最高のオルガンサウンドを是非お楽しみ下さい。


2001年6月1日 プラハ、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザークホールにて収録

※本盤は弊社Webショップの25%オフセールの対象外です。

 

金子三勇士(ピアノ)


J.S.バッハ:フランス組曲第5番BWV.816
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
バルトーク:ピアノ・ソナタ
       10の易しい小品より「セーケイ人たちとの夕べ」
       ルーマニア民俗舞曲
       「ミクロコスモス」第6巻より「オスティナート」
【ボーナス・トラック】
バルトーク:「子供のために」より第1番、2番、3番、13番、40番


エソテリックの大間知基彰氏とオクタヴィア・レコード共同プロデュースによる金子三勇士のエクストン・ラボラトリー・ゴールドラインがダイレクト・カットSACDで登場です。
金子三勇士の現在(いま)を聴くことのできる演奏。そして名匠、大間知氏と江崎の究極の音作りが融合したアルバムです。オクタヴィア・レコードの最先端マスタリング盤、「エクストン・ラボラトリー・ゴールドライン」を、更に究極な超高音質ダイレクト・カットSACDでお楽しみ下さい!


収録:2012年10月2日-4日 東京・稲城iプラザ


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