octavia: 2012年11月アーカイブ

 

金子三勇士(ピアノ)


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 悲愴

バルトーク:
「10の易しい小品」Sz.39より第5曲 "セーケイ人たちとの夕べ"
ルーマニア民俗舞曲 Sz.56
「ミクロコスモス」Sz.107 第6巻より "オスティナート"
ピアノ・ソナタ Sz.80
「子供のために」より第1、2、3、6、13、40番

J.S. バッハ:フランス組曲 第5番 ト長調 BWV.816


いま日本に置いて若手実力派ピアニストとして最も注目される金子三勇士。エソテリックの大間知基彰氏とオクタヴィア・レコード江崎友淑がプロデューサーとしてタッグを組み、新録音アルバムを発売することとなりました。金子三勇士の今を聴くことのできる「3B」として、バッハ、ベートーヴェン、バルトークが収録されています。収録現場では二名のプロデューサーが立会い、細部までこだわり抜き、録音を行いました。名匠、大間知氏と江崎の究極の音作りによる音源を、オクタヴィア・レコードの最先端マスタリング盤、「エクストン・ラボラトリー・ゴールドライン」にてお楽しみください。


録音:2012年10月2日-4日 東京・稲城iプラザにて収録

※本盤は弊社Webショップの25%オフセールの対象外です。

 

エリアフ・インバル(指揮)
東京都交響楽団


ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調


音楽ファンからの絶大な支持を受ける名コンビ、インバル&東京都交響楽団によるブルックナー・シリーズ第5弾です。2012年4月に行われた演奏会のライヴ音源です。この日も、インバルの音楽を聴きに会場は満席となりました。インバルのブルックナーは、全編にわたった強靭な音楽性が音楽を突き動かし、フィナーレまで熱が冷めることなく聴衆を導きます。ブルックナーの美しい響きとメロディを都響自慢の弦楽器群が歌い上げ、天上の音楽を創りあげてゆくのです。マーラーで現代最高峰指揮者であるインバルですが、ブルックナーも最大級の評価を受け続けています。世界最高の演奏が、東京から発信されています。ぜひお聞き下さい。


 録音:2012年4月12日、東京・サントリーホールにてライヴ収録

水野由紀(チェロ)
菊地裕介(ピアノ)


メンデルスゾーン:
チェロ・ソナタ第2番
無言歌

エルガー:愛の挨拶

ラフマニノフ:ヴォカリーズ

カザルス:鳥の詩

サン=サーンス:
アレグロ・パッショナート
白鳥


期待の新星チェリスト、水野由紀のデビューCD。

宮崎国際音楽祭、小澤征爾音楽塾オーケストラへの出演、飯森範親氏指揮による山形交響楽団と共演するなど幅広く活躍しており、現在桐朋学園大学4年生。クラシックの枠にとらわれず、CMや音楽番組などTVメディア等での出演も果たしており、いま最も注目される若手女性チェリストです。このCDでは、メンデルスゾーンのチェロ・ソナタ第2番をはじめ、サン=サーンス「白鳥」「アレグロ・アパッショナート」、ラフマニノフ「ヴォカリーズ」、エルガー「愛の挨拶」、メンデルスゾーン「無言歌」などのチェロの小品を収録。共演したピアニスト菊地裕介の鮮やかなピアノにしっかりと支えられ、たっぷりとした歌心としなやかな技巧を見せているこの録音。新進気鋭のチェリストとしての充実の演奏を聴くことができます!


プロフィール

水野由紀(みずの ゆき)

9歳よりチェロを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、現在桐朋学園大学4年在学中。これまでにサイトウキネン青少年の為のオペラ、小澤征爾音楽塾オーケストラ、みなとみらいジルヴェスターコンサート、宮崎国際音楽祭、JTアートホール室内楽シリーズ等数々のコンサートに出演。
2011年、ヤマハホール1周年記念イベントとして、三村奈々恵&水野由紀 Special Concert をヤマハホールにて開催。霧島国際音楽祭に奨学生として参加。2012年、飯森範親指揮 山形交響楽団と共演。これまでに室内楽を徳永二男氏、藤井一興氏に師事。現在チェロを堤剛氏に師事。


録音:2012年3月26日-29日 かながわアートホールにて収録

矢部達哉(ソロ・ヴァイオリン)

四方恭子(コンサート・ミストレス)
室内合奏団“秀”


モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調
ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 「トルコ風」


東京都交響楽団、サイトウ・キネンなどのコンサート・マスターを努め、日本の楽壇のリーダーの一人として活躍をする矢部達哉の久々のソロ・アルバムの登場です。クラシックファンはもちろんですが、一般の音楽ファンにはNHK連続テレビ小説「あぐり」のヴァイオリン・ソロとして大きくファンを獲得しています。音楽家として充実を極める年齢を迎え、久々のレコーディングとして向かい会った作曲家は、モーツァルトです。幼い頃より慣れ親しんだ2つの協奏曲を、音楽の喜びの中で伸び伸びと表現してゆきます。精度の高い技術はもちろんですが、それ以上の美しいヴァイオリンの音色は必聴です。伴奏を務めている室内合奏団“秀”は矢部達哉が、この音楽を表現するために厳選したメンバーで、コンサート・ミストレスの四方恭子をはじめ、都響、N響などトッププレーヤーがずらりとならび音楽に彩りを加えます。音楽家の最盛期を迎えようとする矢部達哉のモーツァルト。鮮度の高いスーパーオーディオCDでの鮮やかな音色をお楽しみ下さい。


録音:2012年5月26-28日 水戸芸術館 ATMホールにて収録

小林研一郎(指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団


ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調


小林研一郎の新たなるアルバムは、初のレパートリーとなるブルックナー交響曲第9番です。これまで、日本フィル並びにチェコ・フィルと第7番、第8番、第4番をレコーディングし、小林研一郎の美しき世界観が高く評価をされ、新たなブルックナー像を提示してきました。本アルバムでは、これまで築いたものよりさらに上をゆく、美しさと力強さを兼ね備え小林研一郎の新境地といっていいほどの快演を見せております。近年の日本フィルの洗練された弦楽器群と、パワフルな金管群などオーケストラの好調さを証明してくれています。小林研一郎のブルックナーシリーズ、コバケンファンだけでなく多くの方に聞いてほしいアルバムです。


録音:2012年6月15、16日 サントリーホールにてライヴ収録

 

沼尻竜典(指揮)
日本センチュリー交響楽団


ドヴォルザーク:
交響曲第4番 ニ短調
スラヴ狂詩曲 第2番 


これまで東京フィル、日本フィル、名古屋フィル、群馬響などのポストを歴任し現在びわ湖ホール芸術監督、日本センチュリー交響楽団の首席客演指揮者を務める沼尻竜典の充実が極める新アルバムです。日本センチュリー交響楽団の精度の高いアンサンブルと鮮やかな響きでドヴォルザークの初期の作品に彩りを加え、こんなにも美しい曲だったのかと改めて驚かされます。日本のオーケストラと思えぬコクのある弦楽の響きと管楽器群。充実した演奏による新たな音楽の喜びを伝えます。


録音:2012年5月23、24日 大阪 ザ・シンフォニーホールにて収録

江崎昌子(ピアノ)


J.S. バッハ:インヴェンションとシンフォニア


これまで多くのピアノ教則本アルバムをリリースし、ピアノ愛好者達から大いに支持をされている江崎昌子が新たにリリースするのは、ピアニストのバイブル的存在、J.S.バッハの「インヴェンションとシンフォニア」です。ピアニストが誰もが出会うこの曲を、江崎昌子が彩りよく奏でてゆきます。教則的要素もあるこの曲ですが、芸術的鑑賞要素も高く、多くの人より愛されています。江崎昌子が送るピアノ愛好者たちへ最高のプレゼントです。


 録音:2012年7月3、4日 埼玉・三芳町文化会館(コピスみよし)にて収録

梅原ひまり(ヴァイオリン)
上野真(ピアノ)


シューベルト:ロンド ロ短調
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調
エネスク:幼時の印象
細川俊夫:悲歌


梅原ひまりは、古都京都を中心に演奏活動を展開しているヴァイオリニストです。このアルバムには梅原の演奏の積み重ねから生まれた、叙事詩のような趣があります。「ノスタルジー」と題され、シューベルト、ブラームス、エネスク、そして梅原ひまりのために書かれた細川俊夫の「悲歌」と続きます。音楽も時代とともに現代へ遡りつつ、それらの楽曲への思いを梅原は上野真のピアノとともに馳せさせるのです。


録音:2012年5月16-18日 碧南市芸術文化ホールにて収録


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